本日上毛新聞『ひろば欄』に先日の境史談会の実演会に来て下さった方の投稿文が掲載されました。ありがとうございます。
読ませていただきました。率直に嬉しくまた責任の重さを感じました。
実演を見学下さった方からのそのままの声。
投稿くださり、掲載頂いたおかげで勿論気楽流柔術の伝承が認知されることはありがたいことに加え色々な方からの『実演を是非お願いしたい』といった依頼が届いています。
個人から、企業、団体等々氣樂流柔術の実演要請がございましたら遠慮なくお問い合わせください。
実際に見学下さった方からの声、『決して型、技を変えたりせずそのままの氣樂流を守っていってほしい』。
この深い言葉が心にさらに刻まれました。
氣樂流柔術は本物の武道、決して受け継がれた技と心を崩すことなく守りぬき後世に地域に残していきます。
今年の全部演武、稽古も無事終りました。
1年怪我せず稽古できたこと、どの演武もしっかりと良い形を残せたこと、色々な場での演武を通して貴重な経験を頂けた事。
全てに心から感謝します。
みなさまのおかげです。
古武道氣樂流柔術練志館水科道場
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