12月16日(土)同市境東公民館にて実演会。
境史談会よりご要請を頂き実演しました記事が上毛新聞にて掲載されておりました。
朝から問い合わせや『見たよ』の知り合い、関係者等々お声かけいただいており嬉しく思います。
伝承している気楽流柔術が多くの方に認知頂くことにつながるのは何よりです。
改めて感謝申し上げます。
そして、今回ご要請下さった境史談会の方々に喜んで頂けたと感じられたことに大変な満足があります。
貴重な場をありがとうございました。
委員の方に言われました。『いつまでも決して技を変えないで頑張って下さいね』
長年に渡り色々な流派、団体を観てきているようです。
多くは語りませんが、継承の中色々な考えにより技を変えてしまうことも少なくないようです。
分からないものは分からない。受け継いだ技、心、言葉・・・それらはしっかりとそのまま伝えていく。
氣樂流柔術は多くの方々に支えられていますので守ります。
とにかく個人から団体から早くも要請頂いております。
来年もさらに忙しくなりそうです。
感謝。
古武道氣樂流柔術練志館水科道場
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